通信サービスのテレアポバイト、実は結構厳しいです。

大手通信会社の光回線と、光電話のテレアポをしていました。通信会社は営業をせず、テレアポや飛び込み営業は全て代理店がやっています。
大手通信会社の成約獲得はかなりの収益になるらしく、そのため中には「今より安くなるので」と悪質な代理店が強引にアポを取り付けているのだそうです。

その弊害で、どんどん電話営業で使ってはいけない用語が増えています。
・時代の流れで・光が主流なので
こういった文言でアポを取ってはいけないという決まりがあり、そしてスクリプトと呼ばれる架電時に使う資料も少しづつ修正が必要でした。

折角バイトのアポインターがアポを取り付けても、工事して回線開通に至らないとインセンティブと呼ばれるボーナスが付かないので、
中には頑張り過ぎてごり押しをしてしまうアポインターも居ました。
そういった方は、解雇されてしまっていました。

とにかく電話に出てくれた顧客様を不快にさせてはいけないという決まりだったので、その中で安定してアポイントを取っていける方はごく一部しか居ません。
ごり押しをしても、アポが全く取れなくても、どちらも解雇されてしまいます。

私はアポが全く取れなかったので昇給が見込めず、また心理的負担が半端なくて疲れてしまって辞めました。
よっぽど営業センスのある人間にしか、務まらないバイトだと思います。